最近、社内で健康の話だったり筋肉痛の話だったり、と心身についての話題が上がってきます。
僕も30代を目前にして身体の衰えを感じてきました。
いや、運動しなさすぎなだけか・・・。
徹夜をしてはいけない理由
昼食をしながらネットサーフィンをしていたら、気になる記事があったのでご紹介します。(参照元:小野和俊のブログ)
徹夜が続くと、個人・組織にある症状が出始める。
・目がしばしばする ・節々に脱力感がある ・徹夜独特の体臭 |
・恩着せがましくなる 例: 朝のミーティングで「先ほどやっと完成しました」 |
・長時間働いている人に文句を言えない雰囲気 | |
・まぶたの痙攣が止まらなくなる ・体全体が土気色になる |
・先のことを考えている人間に対する怒りが芽生える 例: 「そんなこと言っている時間があったらちょっとは手伝ってよ」 |
・ネガティブスパイラルに陥る |
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・人と話をしていても時々意識が飛ぶ ・顔面が緑色/オレンジ色になる ・全身を激しい虚脱感が襲う |
・被害者意識を持つ 例: 「この会社でまともに仕事している人間は自分しかいないわけですから」 |
・出口の見えないトンネルのような雰囲気 |
確かに徹夜するとお風呂に入れませんよね・・・。
臭くなるのはちょっと勘弁してほしいです。
やむなく徹夜が続く場合でも、なんとか仮眠くらいはしないとだめですね!
食事はゆっくりと
これはブログ記事とは関係ありませんが、最近いろんな人と食事をすることがありました。
大抵、僕が最後までむしゃむしゃご飯を食べていました。別に、たくさん食べていたわけではありませんよ!
僕自身、特に意識しているわけではないのですが、食べるスピードが年々遅くなってきました。消化系が弱い僕は無意識のうちにゆっくり食べているのかな、なんて思っていますが本当のところはよくわかりません。
やはり年齢を重ねてくると今までと全く同じ、というわけにはいきませんからね。
自分の身体を労り健康に気を使うことが、結果業務効率の向上やほかのメンバーに迷惑をかけない近道なんでしょうね。
みなさん、健康にはくれぐれも気を付けて!